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インドネシアコーヒーの人気の秘密|
豆の種類や味・香りの特徴

藤井 宏和(ふじい ひろかず)
監修 P.T.TOARCO JAYA 生産担当取締役
藤井 宏和(ふじい ひろかず)
佐藤 圭二(さとう けいじ)
監修 P.T.TOARCO JAYA監査役
佐藤 圭二(さとう けいじ)
山本 悠里(やまもと ゆり)
監修 マーケティング本部
R&Dグループ設計第二チーム
山本 悠里(やまもと ゆり)

投稿日時:2022.6.24

インドネシアコーヒーをご存知でしょうか。名前だけでパッと味のイメージまで思い浮かべるというのは、難しいかもしれません。しかし、実は日本人にも馴染み深い銘柄があり、独特な香りや豊かな風味に魅了されるファンも多いのです。今注目のインドネシアコーヒーの特徴や豆の種類、おすすめ商品などを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

インドネシアコーヒーって?

「インドネシアコーヒー」は、東南アジアのインドネシア共和国で生産されたコーヒーのことを指します。インドネシアは、コーヒー豆生産量世界第4位を誇る有数のコーヒー大国。多数の島から取れるコーヒー豆は、それぞれ香りも風味も異なる点が特徴です。


インドネシアコーヒーの豆の種類や特徴を知る

インドネシアコーヒーの日本での人気

日本のコーヒー豆の輸入先は、ブラジルやベトナム、コロンビアなどに続いてインドネシアが6番目に多いです。特にマンデリンやジャワコーヒー、トラジャなどは日本人に馴染み深いでしょう。

日本でよく飲まれるインドネシアコーヒーの中では、マンデリンが非常に有名だと思います。ですが、マンデリンがインドネシアのコーヒーだと知らずに飲んでいる方もいるかもしれません。

マンデリンは、スマトラで生産されているコーヒーで、スマトラ式という特殊な精選方法を使っていて、かなり特徴的な味わいがあります。コーヒー業界では、「スパイシー」や「ハーブ」と表現される独特の風味があり、コクの強い濃厚なコーヒーです。これらの特徴から、インドネシアのコーヒーと言えば、マンデリンというイメージを持つ方が多いのかなと思います。

インドネシアコーヒーをご存知の方の中には、旅行の時に飲んだという方もいると思います。インドネシアという国が好きだから、コーヒーも飲むという方も多いですよね。

インドネシアが好きな方、観光で行ったことがある方の中には、インドネシアコーヒーと聞くと、バリ旅行の際に飲まれたコーヒーを連想される方もいるのではないでしょうか。バリのコーヒーを日本で見かけることはまだ少ないのですが、近年はバリもコーヒー産地として知られるようになり、品質も上がっています。

インドネシアコーヒーの歴史

インドネシアコーヒーの起源は17世紀。オランダ植民地時代に、ジャカルタにアラビカ種が持ち込まれました。その後、一度は全滅しましたが1699年に再度持ち込まれ、栽培がはじまったのです。ヨーロッパに輸出する換金作物として深く根付いていったアラビカ種でしたが、19世紀にサビ病※の流行で、またも全滅。代わりに病気に強いカネフォラ種が栽培され、移行していきました。

現在、インドネシアで生産されるコーヒーの90%以上はカネフォラ種です。アラビカ種は生産量が約10%以下と希少ですが、インドネシア各地で20種類以上が生産されています。

※カビが原因で葉の裏にオレンジ色の病斑が出る植物の病気。
進行すると葉が落ちて光合成ができず、最終的に木自体が
枯れてしまうため、コーヒーにとっては大敵。

インドネシアコーヒーの人気に火がついた経緯

インドネシアでコーヒーが栽培された歴史というのは、他の国に比べてとても古いです。ただ、雨の多い気候風土や、品質を重要視するような輸出業者が少なかった歴史もあり、他のコーヒー先進生産国に比べると、品質的にはやや遅れをとったと思います。

ところが、最近では独特の風味を逆にと捉える考え方が生まれています。アメリカ人が「スパイシーだ」とか、「オリエンタルフレーバーだ」とか、すごく面白く表現してくれるので、知名度が上がったようです。

これまで、アジアのコーヒーはカネフォラ種に代表されるように「安価」というイメージがありました。しかし最近では、マンデリンをはじめとしインドネシアの島それぞれのコーヒーが、業界の方々からの注目を集めています。発端はスペシャルティコーヒーブーム。今までと異なり、産地や味にこだわったり、畑や生産者にこだわったりするカルチャーが出てきたので、インドネシアコーヒーも流れに乗ったのだと思います。

以前までは日本が最も大きなマーケットだったと思うのですが、最近ではアメリカにもマンデリンが輸出されるようになりました。インドネシアのアラビカコーヒーの人気が、世界中で盛り上がってきたというイメージを持っています。

インドネシアコーヒーがおいしい理由

コーヒー豆のほとんどは、インドネシアを含む「コーヒーベルト(赤道をはさんで南北25度の地域)」でつくられています。コーヒーの木は、アカネ科コーヒーノキ属の熱帯性低木。気候が暖かく、肥沃で水はけの良い土壌を持つインドネシアは、栽培にぴったりの場所です。

インドネシアは活火山が多く、火山灰の土壌はコーヒー栽培に良いと言われています。火山灰の利点は、やはり水はけの良さ。根の張りが非常によくなる傾向があるのです。

また、アラビカ種とカネフォラ種は、標高別に栽培されます。アラビカ種は暑さや病気に弱いため、気温・湿度が高い標高1,000m以下の土地の栽培には適しません。そのため、暑さや病気に強いカネフォラ種がその土地に植えられ、アラビカ種は冷涼で日中の寒暖差がある標高1,000m以上のところで育てられています。

それぞれの生育環境に合った土地で栽培されているおかげで、特徴的で香味豊かなコーヒーができるのです。特にアラビカ種は、カネフォラ種に比べ、華やかな香りを持っています。

インドネシアコーヒーの豆の種類や特徴

人気の高いアラビカ種を中心に、インドネシアコーヒーの豆の種類を紹介します。味や風味の特徴も解説するので、選ぶ際の参考にしてみてください。

トラジャ

産地 スラウェシ島トラジャ地区
精選方法 水洗式

アラビカ種のトラジャは、シトラス系のきりっとした酸味と、完熟したマンゴーやパイナップルのような香りを持っています。甘さはカラメルのように個性的な香味が魅力。クリーンで気品に満ちたボディが、長い余韻を与えてくれます。

カロシ

産地 スラウェシ島カロシ地区
精選方法 スマトラ式

アラビカ種のカロシは、果物で言うとオレンジや完熟したトロピカルフルーツのような甘さと、どっしりとした重さがあります。

マンデリン

産地 スマトラ島北スマトラ州・アチェ州
精選方法 スマトラ式

アラビカ種のマンデリンは、個性的な味わいがあり濃厚です。また、質感はクリーミーで、口当りが滑らか。パッションフルーツのような風味で、蜜のような甘い余韻が続きます。サビ病に辛うじて耐えたアラビカ種を元に作られた品種で、スマトラ島のマンデリン族が主導し、栽培を広げました。

ガヨ・マウンテン

産地 スマトラ島タケンゴン地区
精選方法 水洗式

アラビカ種のガヨ・マウンテンは、マンデリンと同じ島で採れます。しかし、エリアは異なり、精選方法も水洗式と違いがあります。マンデリンを少しクリーンにした印象の風味が特徴で、しっかりとした酸味もあります。

バリ・アラビカ(キンタマーニ)

産地 バリ島
精選方法 水洗式

アラビカ種のバリ・アラビカは、オレンジのような香りが特徴。今は昔に比べて、精選方法も進歩し、標高1,000〜1,500m程度のキンタマーニという火山の麓で、きれいな山の水を使って作られている水洗式のコーヒーです。「キンタマーニ」という銘柄で売られていることもあります。

ジャワ・アラビカ

産地 ジャワ島
精選方法 水洗式

アラビカ種のジャワ・アラビカは、上品な酸味が特徴。ジャワではアラビカ種だけでなく、カネフォラ種もたくさん栽培されています。

パプア(イリアンジャヤ)

産地 インドネシア東部パプア州
精選方法 水洗式

アラビカ種のパプアは、コーヒー感やコクもしっかりありながら、甘い風味が特徴のマイルドなコーヒーです。バランスが取れており、飲みやすいところが魅力です。

フローレス

産地 フローレス島
精選方法 水洗式非水洗式

カネフォラ種、アラビカ種の両方が楽しめるフローレスでは、標高で栽培する品種を分けています。品質の高いコーヒーを丁寧につくっていることが特徴です。

インドネシアコーヒーの精選方法

コーヒーの味は、豆の種類と精選方法のかけ合わせで決まります。精選方法は土地の気候に合わせて発達していったという経緯があり、雨の多いインドネシアにおいてはスマトラ式が多いことが特徴的です。

水洗式

果肉除去機を使ってコーヒーチェリーの果肉を除去して発酵槽に漬けた後、水で洗い流し、乾かします。水洗式で精選されたコーヒー豆は、クリーンな味わいが特徴。雨の多い土地で行う際には、速やかに乾燥させられるかどうかがポイントです。

非水洗式

コーヒーチェリーを収穫後、そのまま天日干しにし、脱殻によって生豆を取り出す最もシンプルな精選方法。フルーツのような甘酸っぱいフレーバーが特徴です。天候に影響を受けやすい反面、水の少ない地域でも精選が可能です。

スマトラ式

主にスマトラ島アラビカ種において行われる伝統的な精選方法。コーヒーチェリーの果肉を取り除いた後、簡易な発酵工程を経て水洗式と同様に脱殻し、生豆の状態で再度乾燥させるというものです。雨が多いスマトラの地域では、早く乾かすため、脱殻の後に乾燥を行う必要があります。そのために生まれる独特の風味が特徴です。

インドネシア特有のコーヒーのいれ方

インドネシアのtubruk(トウブルック)という飲み方は、濃厚なコーヒーにたっぷりの砂糖を入れるものです。ミルクや練乳のようなものが、コーヒーに併せて出てくるワルコップ※もあります。インドネシア人は、とにかく甘いのが好きな人たちなんです。

tubruk(トウブルック)は、コーヒーをお湯に浸漬する方法で作られるため、口の中にしっかりとコクと複雑さを感じるようなコーヒーだと思います。

※食堂のような現地の飲食店

Tubrukのいれ方
  1. 深く焙煎したコーヒー豆を極細挽きに粉砕
  2. 挽いた粉を大さじ山盛り1杯と砂糖を同時にコーヒーカップに入れる
  3. 沸騰したお湯をカップに注ぎ、スプーンで混ぜる
  4. カップに蓋をしてしばらく待つ
  5. コーヒーの粉が沈んだら完成、上澄みを飲む
  6. ミルクが欲しい場合は、練乳などカップに注ぐ

インドネシアのコーヒー文化

インドネシアの地域によりけりだと思うのですが、日本と同じように、コーヒー自体は比較的馴染みのある飲み物です。ただ、農村部と都市部では少し文化が異なります。

比較的、地方や農村だと、コーヒーはおしゃれなカフェで飲む物というよりは、ちょっとした屋台のようなところで出してくれたり、家にお客さんが来た時に出したりする飲み物というイメージだと思います。比較的たっぷりとお砂糖を入れて飲んでいるのが多いという印象です。

一方、都市部では少し飲み方が異なります。街には「ワルコップ」という食堂っぽくもありつつ、飲みながらおしゃべりができるような場所があります。エスプレッソなどが飲めるお店もあって、そこではブラックで飲むなんて人もいますね。

現地の方は、アイスコーヒーをあまり飲みません。衛生的にも、慣習的にも熱めのホットコーヒーを好みます。

お腹を壊すという考えから、現地の方は冷たいものは飲みません。だから、アイスコーヒーを飲む方は少ない。インドネシアに限らず、常夏の国では氷入りの冷たい飲み物を飲んでいるイメージがありません。

お水も蛇口からは直接飲まずに、湯冷ましの水を飲みます。ペットボトルのミネラルウォーターも飲みますが、高級店以外ではコーヒーに使う習慣はないようですね。

インドネシアの皆さんが甘いもの好きというのは、その通りです。コーヒーにも、砂糖や練乳をたっぷりと入れます。例えば、コピヒタム(黒いコーヒー)という何も入っていないコーヒーと一緒に、砂糖が出てきますね。また、コピスス(ミルクコーヒー)には、ススと呼ばれるミルクや練乳のようなものが一緒に出てきて、甘いミルクコーヒーにして飲むというのも、ワルコップでよく見られます。

インドネシアの皆さんは、お客様をおもてなしする時にも、甘いコーヒーをいれます。お砂糖は、飲む側が止めるまでたくさん入れてくれます。インドネシアでは甘いものがおもてなしですから。「お砂糖無しで」と言うと驚かれるくらい、とにかく甘いものが好きな人たちです。

現地スタッフが語るトラジャ特有の魅力

トアルコ トラジャは、他のインドネシアのコーヒーと比べても、明らかに異なった特徴を持っています。
初めて口にしたときに、他のコーヒーとは違った香りや甘さを感じ、とにかくインパクトが強かったのを覚えています。

私は元々焙煎工場にいたのですが、工場ではいろんなコーヒーを焙煎し包装していくわけです。そんなたくさん種類がある中でも、トラジャを製造・包装している時は、すぐにわかりました。なんというか、香りが強いのは当然そうなのですけど、すごく香りの甘みが強いのです。他のコーヒーと比べてもダントツです。

私はこの会社で、「柑橘系の酸味」とかいろんな味の表現を覚えましたけど、その工場時代に感じたトアルコ トラジャのインパクトはすごく強くて。他にはない特徴のコーヒーだなというのが抱いたイメージです。それをぜひ味わってほしいと思います。

キーコーヒーが贈る名品「トアルコ トラジャ」

キーコーヒーでは、かつてインドネシア・スラウェシ島に存在した“幻”のコーヒー「トアルコ トラジャ」を復活。一つ一つ手摘みされ厳選された豆しか使わないというこだわりの詰まったコーヒーを、ご家庭でも気軽に楽しんでいただけるよう商品化しました。

トアルコ トラジャ200g(豆)・(粉)

(左画像:トアルコ トラジャ 200g(豆)、右画像:トアルコ トラジャ 100g×2(粉))

トアルコ トラジャの魅力をダイレクトに楽しめる商品。採取から収穫までこだわり抜いたコーヒーをぜひ楽しんでください。豆タイプならば挽きたての香りに包まれ、粉タイプならばもっと手軽に、トラジャを楽しむことができます。


トアルコ トラジャ(豆)を購入する
トアルコ トラジャ(粉)を購入する

トラジャブレンド200g(豆)・(粉)

(左画像:LPトラジャブレンド200g(豆)、右画像:VPトラジャブレンド200g(粉))

トアルコ トラジャをベースとしたブレンドコーヒー。ストレートタイプよりもマイルドに仕上がっており、はじめて挑戦する方や、コーヒー独特の強い味に慣れていない方におすすめです。


LPトラジャブレンド200g(豆)を購入する
VPトラジャブレンド200g(粉)を購入する

トラジャブレンド ルアール【通販限定】

通販限定のトラジャブレンド ルアールは、トアルコ トラジャを贅沢に配合したブレンドコーヒー。マイルドな口当りが特徴で、ベリーやチョコレートのような甘くフルーティーな風味が魅力です。


トラジャブレンド ルアール【通販限定】を購入する

アロマフラッシュ トラジャブレンドフレンチ90g(粉)

挽きたての香りを閉じ込めたアロマフラッシュ トラジャブレンドフレンチ。アイスコーヒーにしても十分に香りを楽しむことができます。苦みが特徴的で、酸味が少ないタイプです。


アロマフラッシュ トラジャブレンドフレンチ90g(粉)を購入する

ドリップ オン トラジャブレンド8g×5袋

トラジャブレンドを一杯から簡単にいれられるドリップタイプ。忙しい朝でも手軽に優雅な時間を過ごしたい方にぴったりです。


ドリップ オン トラジャブレンド8g×5袋を購入する

トアルコ トラジャのおいしい飲み方

酸味の質が特徴のコーヒーです。口当りを丸く、スムーズな感じにするため、ネルドリップをおすすめします。

私の好みは、ネルドリップです。ペーパーフィルターでは、コーヒーオイルがペーパーに吸収されるのに対して、ネルは、ある程度コーヒーオイルを透過させるからです。これにより、コーヒーが複雑な味わいになります。酸味を楽しみながらも、少し脂質感や滑らかな口当りのようなところを楽しむことができるのです。ネルドリップをご家庭でいれるのは難しいですが、喫茶店のネルドリップも、私は大好きです。

その他にも、脂質感とか濃厚さを重点的に味わいたい時は、フレンチプレスなどの浸漬法(しんしほう)(コーヒーの粉を浸ける方法)で楽しむのもおすすめです。

トラジャのクリーンさや酸味を堪能するのであれば、ペーパードリップが私は味わいやすいと思っています。

最近はいれ方によって味が違うということを、実感するようになりました。トラジャはクリーンさや酸味がすごく特徴的なので、そこをしっかり感じたいのだったら、ペーパードリップが味わいやすいと思っています。

トラジャには他のコーヒーにない、独特な酸味と香りがあります。そのため、驚かれる方もいらっしゃると思います。強い香りが苦手な方はトラジャを使ったブレンドをまず飲んでいただきたいです。

我々キーコーヒーでは、焙煎の深い苦み系のものもあれば、焙煎の浅い酸味系のものもあるなどバリエーションが豊富です。その中では、私はトラジャのストレートに対して、上級者向けみたいなイメージを持っています。ですので、ブレンドから始めるなど段階を追いながら「トアルコ トラジャ」を楽しんでいただくのがおすすめです。

トアルコ トラジャは一握りのサンプルからはじまった

キーコーヒーのトアルコ トラジャの物語は、一握りのコーヒーサンプルが届いたところからはじまりました。キーコーヒーのようなロースターには、日々世界各国からたくさんのコーヒーサンプルが届くのです。

ある時届いた一握りのサンプルがトラジャの原型だったわけですが、当時キーコーヒーの中でテイストをしていた社員が「インドネシアにこんなにおいしいコーヒーがあるのか」と感動し、現地に向かうことになったと聞いています。

商品化までには長い道のりを辿りましたが、ついに家庭でも楽しめるトラジャを復活させることに成功しました。ぜひ、ストーリーや現地の風を感じながらトアルコ トラジャをお召し上がりください。


トアルコ トラジャについて詳しく知りたい方はこちら

記事監修

藤井 宏和

  • P.T.TOARCO JAYA 生産担当取締役
  • J.C.Q.A.認定 生豆鑑定マスター
  • J.C.Q.A.認定 商品設計マスター
2002年にキーコーヒーに入社。製造工場や開発研究所を経て、2018年からトラジャに赴任し、現在5年目。トラジャ産地の生産管理を行っており、生豆の生産、精選、品質管理をメインに携わる。高品質で味わいの安定した生豆を輸出できるよう監督している。

佐藤 圭二

  • マーケティング本部 市場戦略部 コーヒー教室
  • コーヒーの未来部
  • スラウェシ興産
  • P.T.TOARCO JAYA監査役
  • illycaffe s.p.a.認定UdC日本校 校長(Universita del cafe Full Professor)
  • 日本紅茶協会 委員
  • 全日本コーヒー協会 国際委員
入社35年。コーヒー原料の買い付けを通し、生産地と消費国の架け橋としての仕事を行う。その中で、インドネシアに家族と一緒に赴任していた時期も。現在は、主にコーヒーの啓蒙活動など複数の業務を兼任している。

山本 悠里

  • マーケティング本部 R&Dグループ 設計第二チーム
  • J.C.Q.A.認定 コーヒーインストラクター2級
入社して5年目。これまでは市場戦略チームにて、トアルコ トラジャのブランド管理を担当していた。現在は、商品開発部門に所属。インドネシアには学生の頃から憧れがあり、一ファンである。
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